【算命学ブログ鑑定(一般の方)】夫の仕事の関係で海外に10年いますが、自分の人生を生きていない様な気がしています

今日は、何とドイツからの鑑定依頼です。
私のブログがドイツで読んでいただいていたなんて!
ちょっと、いえ、超・驚きです。

ご相談内容は、ご主人の仕事(法律)の勉強のために、ドイツにきて10年の39歳の専業主婦のkarlaさん(ご夫婦とも日本の方)。
ご主人と9歳の息子さんと3人暮らし。

人から見たら、優雅な海外生活に見えるんだろうけど、とんでもない!(ご本人の弁)
これからの私の人生は、付け足しと思っています。
でも、でも、何かあるんじゃないかしら?

karlaさん、子月(冬)生まれの己土の人。
ものにたとえたら、大地・平野です。

そのせいか、日干・己の人は、人から威張って見えない、人当たりのいい方が多いですね。

己の干合相手(結婚相手)は、甲。
自分のすぐそばにいるでしょう。

なんでも、ご主人は大学・大学院時代の先輩だそう。

主星は、魅力本能の禄存星。
他人を自分に引き付けたいのです。
また、財の星でもあります。

「勉強に来ているようなもの。大学のお給料は本当に少ないんです。」
って言われていたけど・・・。

西にある龍高星は外国の星。
ふらっと目的を持たずに、海外に行っちゃうんですね。

ご主人も同じところに、この星があります。
なんでも、ひょんなことからドイツ留学を誘われ、
「おもしろそうじゃないの」
って妊娠中に渡独されたみたい。

「若かった。無謀だった」

って、karlaさん言われているけど、仕方ないわよ。

龍高星のすぐ下に、天南星っていう若い青年の星があるんだもの。
この天南星はエネルギーの強い星。
こうと思ったら、もう行動に移しています。

そして、中年期の天馳星。
エネルギー自体はごく弱い星なんだけど、その分、瞬発力がすばらしい。

そして、おしゃれで華やかな天恍星も登場。
karlaさん、ご実家はファッション関係でおしゃれが大大好きだそう。

ねぇ、karlaさん、おしゃれでエネルギーの強い青年の星があって、(おしゃれな人って外に出るのもすきですよ)魅力本能が主星の人が、

「これからの人生はおまけだと思っています。」

じゃ、星が少しかわいそうかな。
karlaさんは、そう思っていても、星はそんなこと思っちゃいませんよ。

「今は、私、天中殺で新しいことは始めないほうがいいですよね。」

かも知れませんが、星を満足させてあげるほうが先ですって。
ドイツの就職事情はわかりませんが、勤めてみたらいいです。

ただ、強い星があるからって、体力があるわけじゃないんで、体力的に自信がないなら、少しずつ自分から何かを発信してみてはいかが?

「ドイツ 本場の節約術」
「ここが変!日本の法律」
「ドイツお産事情」


なんてブログを書いてみたり。
日本の主婦雑誌に売り込んだりしてみるのも楽しそう。

「機能性抜群 キッチン小物」
のネット販売とか。

素材はわかりました。
どう、お料理しましょうか?
この際、キッチンの設備については言いっこなしですよ。


さて、karlaさん、はるばるドイツから、「宿命中殺」で検索してくれました。
自分でも、鑑定版はお書きになれるそう。

ご自分の宿命の中に、生月中殺があり、何だろうって思われたみたいです。
言葉が不吉(?)ですよね。
ちょっと不安になります。

宿命中殺って、生まれてから死ぬまで一生天中殺が続くんです。
だって、宿命にやどっているんだもの。

「ええーーーっ!!!」

って感じですね。
まぁまぁ。
私も持っているんです、実は。

その分、年の天中殺の影響をあんまり受けませんから。
(慰めになってないか・・・)
でも、無茶したらダメです。

そもそも天中殺って、空間と時間の不自然融合、それを一生涯持つんです。
何か人と違う、周囲から浮く(気持ち的に)って感じでしょう。

一番しんどいのは自分で自分のことがわからなくなる事があるってところかしら。
まぁ、これも宿命、仕方のないこと。

「これが、私」と受け入れていくしかありません。

ところでkarlaさん、語学を習得してみようって言われていました。
その意気です。

karlaさんのもっている星は、無鉄砲をいさめられこそすれ、引っ込み思案なんて、
「冗談じゃないわよ」
って思っていますよ。

目が覚めてから、寝るまで語学学校にいるようなもの。
ゆっくりでいいですから積極的に、習得されてくださいね。
海外帰りのミセスの肩書きに、是非、是非「はく」をつけてください。


karlaさんは今年・来年天中殺。
是非、健康診断に積極的にいかれてくださいね。

天中殺期間中は、悪いとこを見つけてもらいやすい時期。

「何か見つかったら、怖い。」
なんて言わないでください。


ところで、karlaさんがんばったんですね。
本当、他人からみたら優雅な海外生活でも、異国で暮らす緊張と不安は、想像以上でしょう。

しっかり天南星を消化しましたね。
あなただから、10年もがんばれたんですよ。

ただ、なんたって天南星は血気盛んな王子様ですから、
「余の実力は、こんなもんじゃない!!」
って叫んでいますよ。

なんとなく余裕が出てきたところで、もうひとがんばりです。

この天南星、イチロー選手にもあるし、北京オリンピックを率いた星野監督もお持ちです。
ものすごーく古い話で申し訳ないんだけど、宇野選手のおでこのキャッチにブチ切れていた中日の選手時代が、天南星そのものです。
(すみません、古すぎでした。わかってくれる人がいたら嬉しいです。)

報道では、前のニュースステーションのキャスターの久米宏さん。
当時はあの歯切れの良い批判的な報道はとても新鮮でした。

あれこそが天南星の持つ若い批判力なんです。
ね、強いエネルギーっていっても、天将星とは、ひと味もふた味も違った強さでしょう。

ブログでは思いつくままに書いてみたんですが、何でもkarlaさんによると、ドイツの出産事情はとても良好だったそう。
日本の出産雑誌に投稿してみるのも楽しそう。

勿論、天南星の色を充分に出してくださいね。


続いてkarlaさんのご主人。

ご主人は、印綬格の一点破格といってとても頭の良い人。

日干・辛金を周りの星が助けてくれています。
特殊な才能と高い知能に加え、周りの人が何かと自分を助けてくれます。
周りから支えられて伸びていく方です。

主星は玉堂星といって知恵の陰の星。さらに、それが東にも南にもあります。
そして、西の龍高星は知恵の星の陽。

これは、放浪の星でもあって、目的も持たずにふらっと海外に行ってしまうって、karlaさんのときもお話しました。
ご夫婦そろって同じ場所に同じ星があるんだもの、行ってしまいますよね、外国。

まぁ、ご主人は目的もなく・・・ではないと思うけど。

知恵の星が多いだけじゃなく、北にあるのは、土性の星・司禄星。
水性でもある玉堂星と竜高星を土性で止めることができる。

つまり、知恵をコントロールすることができる、大変頭のいい人と観ます。
ご主人にとって今の仕事は、宿命にあった仕事でしょう。

こういう人って、結構教育パパになりがちなんですが、どうでしょうか?

中年期と初年期に天庫星ってあります。
これは、墓を守る星。
ご自分の実家または妻の実家の墓をご長男ではなくでも守るのかも知れませんね。

そして、その墓守りの星・天庫星が2つもあります。
2度の人生を渡る人とみます。


日本に戻られたら、違う仕事をされるのかしら。

エネルギー自体は、普通なんですが、主星の辛金は物にたとえると宝石。
繊細な神経と高いプライドが特徴。

喧嘩すると正論を振りかざして、ちょっと大変かも。


そして、karlaさんの坊ちゃんです。

主星は、調舒星。
「なにくそ、なにくそ」の反骨精神でBigになっていきます。
夢食う動物・獏星とも言って、夢に向かって突進する姿は見事です。

そして、そのエネルギーを支えるのが、帝王星の天将星です。
何とこれが、2つもあります。
これは、もう鍛えてあげないといけません。
また、逆境のほうが、この星はよく伸びます。

主星が牽牛星の子供さんは、ほめてほめてお上品な環境を与えてあげるのがいいんですが、彼は違います。
ただ、鍛えるといってもkarlaさんの坊ちゃんの現在の環境は、彼にとってはかなり厳しいのではないでしょうか。
生まれた時から、異国にいるんだもの。
(日本に帰ってからのほうが、しんどいかもしれませんね。)

これ以上、がんばれがんばれって言うのも酷かなって私は思うんだけど・・。

逆に言えば、現在の環境は、彼の星にはぴったりでしょう。
日本とは違う異国の文化・風土等しっかり吸収してください。

天将星は1つあってもエネルギーの大きさはすごいのに、2つあると人間の限界を超えると算命学ではみています。

現実面でもどしどしエネルギーを消化していって、現実面で消化しきれないエネルギーは精神面で消化していってください。具体的には、勉強をされるといいです。

食局といって、知能の高い宿命があります。
ただ、頭はいいんですが、努力は嫌いっていうところもあります。

天将星の鷹揚さが横着にみられないように。
エネルギーの大きさがあまりに大きいので、消化不良になってたえず欲求不満が残るでしょう。

エネルギーの消化のため、変な宗教に入信しないよう、くれぐれもご用心です。

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