【算命学ブログ鑑定(一般の方)】天中殺の年+天中殺の月で開業した場合の対処法

今日は平成7年11月に開業したH子さんのご相談です。

H子さんは、40歳代の美容師。
平成7年に美容院を開業されました。

はじめて2~3年は順調だったんですが、どうも最近は売上がおぼつかないそう。
というより、本当にヒマで店を閉めようかとの事です。

自分は独身で子どももなし、どっかの美容院へ雇われでいったほうがいいんじゃないか。
一人なら食っていけるし等、悶々としてるそうです。

まず、平成7年は、H子さんの天中殺の亥年。
さらに11月は亥月。

天中殺年の天中殺月に開業して、うまくいくわけありませんって。

もともこもない言い方かも知れませんが、この時期に開業して順調に発展しているんだったら、私ら占い師なんて要りませんってば。

私から言わせば、よく(干支が)ひとまわりしたね。(12年もったねって感じです)
多分、H子さん、大変感じのいい方で(同性受け抜群っていうタイプ)こざっぱりとし、派手さはないのですが、きちんとお話しができる女性でした。
H子さんの人柄でなんとかお店がもったんでしょう。

天中殺の時の開業は、天中殺が明けた時に、新たに開業しなおしましょう。
移転するか、店の名前を変えるかするんです。


どちらもタダじゃできません。

でも、そうする心の余裕が天中殺時の開業の災いを避けるのです。
できたら、開業の前に相談して頂くのが一番なんですけど・・・。


平成7年に開業ということですが、この年は乙亥年です。

甲戌乙亥は、日座天中殺といって、天中殺中の天中殺。
別格扱いです。

占いを勉強している友達に観て貰ったって言われていたけど、ちゃんとした人に観て貰ってよって言いたい気分。

また、戌・亥天中殺の人は、家系のはみ出し者。
それは、たくましく自分で自分の運命を切り開く姿でもあります。

H子さんの美容院は、お母さんの後を継いだそう。
戌・亥天中殺の人が、そんなことしちゃダメですって。

またH子さん、天貴星中殺といって、最初はうまくいっていても2~3年後新たに何か始めると災いが出やすいのです。

何でも、3年位してエステも併設したそう。
これはいけません。

すぐに、
「これは、うまくいかないな・・」
ってやめたんですが、それから34歳からの大運天中殺に突入です。

大運天中殺は20年の長きにわたる天中殺。
勿論、悪いことばかりが起こるんじゃありません。

でも、入り際が大切。
悪い悪いで突入すると、ずーと悪い時期が続いてしまいます。

ただ、H子さんの働く女性としての心構えもプロ。

体が資本だから、食生活には気をつけてコンビニ弁当は買わない。
自然食の食堂を2~3件開拓。
手を怪我したらいけないから、包丁は一切使わない。
冬は風邪をひいたらいけないから、人ごみには出ない。
どうしてもいかないといけないときは、タクシーでさっと行ってすぐ帰るそう。

何より、髪型の話をするH子さん楽しそう。
私の前髪は、生え方がどまっすぐで、そのスタイルは自分でブローするのは面倒だからやめたほうがいいって上手に説明してくれました。

ここまで徹底しているんだもの。
大丈夫。

天中殺が明けた今、心機一転です。
移転か名前を変えるかして、乗り切ってください。


この不況下、コンビニと同じ位美容院はあるんだから、すぐに売上がUPとはいかないでしょう。

でも、自分でおっしゃっていた通り、自分さえ食っていければいいんですから。
今更、人に使われるなんて(それも、うーんと年下の人に)できんでしょ。

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