【算命学】未婚の若い女性を鑑定した後に感じた自分の気持ち

先日、未婚の若い女性の鑑定をさせて頂きました。
結婚とこれからの事についてでした。
若いというのはいいですね。
羨ましくなりました(#^.^#)

でも、神様があの頃に戻してあげると言われても丁重にお断りするかなぁ。
今までの経験から得たこの知恵と一緒に戻してくれるなら、もう一度『人生やり直し機』に乗ってもいいかなぁ。

う~ん、やっぱりあの膨大な選択肢を前に右往左往するのは嫌だわ、もう止めとこう等、一人で色々思って笑っていました。

若いお嬢さんの鑑定をさせて頂いた直後はやっぱりちょっぴり羨ましいのです。

私も恋したいし仕事も頑張りたいし、そのための勉強も仕事以外の勉強も趣味も等々、途方もなく欲張りになります。

そして若い時代というのは、それがみんな出来る気がするのです。
勿論、今でも恋も仕事も勉強も趣味も充実できるけど、恋をしたら不倫になりますし、勉強は何分にも眼や集中力がいう事を聞かずに辛くなります。

若くないと描けない夢が絶対にあるのです。

若い時代はやりたい事を見つける為にやりたい事を実現させるために、ドンドン飛ばせばいいのです。
そう身強ちゃんも身弱ちゃんもイケイケドンドンですわ(#^.^#)

 ただ、ふと、

『どっちへ向かっているのだろうか?』
『こっちでいいのかしら?』

そんな疑問がわいてきたら鑑定を受けてみられてください。

『誕生日は嘘をつきません。』と言われた先生のドヤ顔を懐かしく思い出します。
私は鑑定版は人生の羅針盤だと思っています。

現実を受け入れられるヒントが必ず鑑定版の中にあります。
そして鑑定をさせて頂いた方が、『トリセツ』ですねって言われていました。
自分自身のお取扱い説明書(#^.^#)
『うまい事言うな~』と唸ったものです。

人生の羅針盤と自分自身のトリセツがあれば、
向かうとこ敵なしですね(#^.^#)

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