先週は息子のアパートを見に行きました。
就職で家を出ますので勤務先に近い場所を探したのです。
息子の鑑定板を握りしめ(#^.^#)よっしゃ!とばかり出陣です
よい号数や住所・番地を観ます。
せめて2重破壊や3重破壊してる数字はいけません。
ここは避けないと。
お蔭様で偶然ですがよい号数が空いていました。
ホッとして帰りの車中でその旨を話しました。
すると夫、
『そんなん関係ないだろう。』と罰当たりな発言。
せっかく良い番号を観ても立地が良かったりお家賃が安かったりして、
『まぁ、こっちでもいいか。』って事は無きにしも非ず。
その時に『いえ、こちらにします、私のラッキーナンバーですから。』
とは、中々言えないものです。
『まっ、いいかって。』って事になりますよね。
そこはあえて、あえて、です。
だって運を分けるのですから。
【数理数霊術・ラッキーナンバー】引っ越しで注意するポイント
2018年2月3日
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