【算命学】家の新築と天中殺期間の関係について

ご主人は戌・亥天中殺、奥様は寅・卯天中殺の30代のご夫婦です。

天中殺中の新築は悪いと聞いたので、夫婦二人の天中殺をはずした今年に新築をしたい、との事。
普通でしたら、どうぞということなんですが、このご夫婦はちょっと事情が違いました。

おととしご主人のお父様がお亡くなりになり、土地を相続されました。
おととしといえば、ご主人の天中殺の戌年です。
その土地に今年、家を建てたいとの事です。

土地というのは神様のお造りになったものです。

ですから、天中殺中に土地を相続しようとなんら問題はないのですが、その上に家を建てるということは、人の力が介入します。
するとどうしても天中殺の災いを受けてしまうのです。

この場合は、できたらこの土地を売却して別の場所に買い替え、その上に新築をすることが望ましいのです。

家の名義を奥様と共有にされるのであれば、奥様の天中殺と重ならない今年・来年のうちに建ててください。
天中殺中に土地を買っても相続しても同じことです。

土地のまま遊ばせておいたり値上がりを待って売却をするのなら一向に構わないのですが、いったん新築となると神様のものに人の力が介入し、天中殺の災いを大きく受けかねません。

なお、新居への入居もご夫婦の天中殺月をはずされて入られてくださいね。

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