お子さんの鑑定を頂いた時に地元紙の記事が目に留まりました。
栗原類さん。
発達障害だったんですね。
記事から抜粋します。
『母の教育方針は「十人十色」「成長のペースは人それぞれ」
周りの子と比べられた事も「なぜできないの」と言われたこともない。
日本で教師に類君だけ名前を漢字で書けないと指摘されると母は、「英語で書けるのは類だけですよね」と応じた。
僕のために戦ってくれた母は一番の理解者です。』
本当に素敵なお母さん。
お母さんは最後までお母さん。
子供の最強の応援団長ですね。
鑑定版を出させてもらうと確かにカチンカチン星はあるし、異常干支はあるし宿命中殺も二つもお持ちです。
内に籠りますので類君しんどいだろうなと思うのです。
その分、人間性の純粋さは見事なものがあります。
あるがままに自然に生きていかれて欲しいです。
宿命自体は上格ですし大好きなお母さんはすぐそばにいらしてです。
お母さんは子供の一番の応援団長でいる事。
これがお母さんになる免許証。
長い間、無免許運転でぶいぶい言っていた私は胸が痛むのです。
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